歯周病に対して再生療法をおこなった症例|福岡市東区香椎浜の歯医者あおき歯科クリニック

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歯周病に対して再生療法(エムドゲイン)をおこなった症例

2018.12.05

特に右上が歯ブラシ時に血が出て、よく腫れる。ということでした。

歯周病の典型的な症状です。

精密なレントゲンと歯周組織(歯茎)の検査です。

歯周ポケットは正常な数値は2〜3ミリなのですが、7ミリ以上のいわゆる重度な歯周病にかかっている歯があります。これはかなり深刻な状態です。

治療後の状態です。残念ながら右上奥の1本は抜歯になってしまいましたがその他の歯は残すことができました。

歯周外科治療で再生療法を選択しましたので良い状態になりました。

特に顕著に歯周組織が再生できたのは左下の歯です。

治療前は分岐部(ぶんきぶ)といわれる、歯の股の部分がレントゲン上で黒くなってしまっています。

骨が溶けている状態です。

それに対し、治療後は白くなって骨が再生しているのがわかります。エムドゲインという歯周組織を再生する

材料を使用しました。

 

歯周病は治療が難しく、再発もしやすい病気です。

しっかり今後もメインテナンスで経過をみていきたいと思います。

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