Q

タバコは歯周病と関係あるのでしょうか?

A

ニコチンの作用によって血流量が減少するため、歯のまわりの細胞の免疫力が低下し、歯周病が進行しやすくなります。ですので、歯周病の予防や治療には、禁煙、節煙が大切になります。お悩みの方は、禁煙外来のある病院をご紹介いたしますので、遠慮なくご相談ください。

Q

感染対策は十分なされていますか?

A

当院では日頃より以下のように感染予防対策を実施していますので、ご紹介します。

【使用機器の滅菌処理・ディスポーザブル】
あおき歯科クリニックでは治療上使用する全ての器具を、洗浄、薬液消毒した上で、高圧蒸気滅菌器やガス滅菌器などの3種類5台もの機器を使い分けて徹底的に滅菌処理を行なっております。
滅菌器の台数の多さは当院の自慢です。歯を削る道具も使用するたびに完全滅菌をしております。
滅菌が終わったものは個別にパックし、使用の直前に開封しています。
コップ・エプロン・トレーペーパーなど、使い捨て出来るものはディスポーザブル(使い捨て)のものにして交差感染対策を行なっております。治療の際に私達が使用しているグローブ(手袋)も、もちろん来院者様毎に交換しています。

【空気感染対策】
歯を削る時や口腔清掃を行う時は、口の中の菌や削りカスが粉塵として空気中に舞い上がり、舞い上がった粉塵は他の患者様も吸う事になります。この飛沫による感染を防ぐため、粉塵を吸い取る強力な口腔外バキューム装置を採用しています。
また、「エアロシールド」という空気中の菌やウイルスを殺菌する紫外線殺菌装置を各診療室と待合室の天井に設置しています。この装置は、東京ドームや大学病院、大学の研究施設、その他多くの医療機関・介護施設・保育施設などにも設置されており、高い殺菌効果を持つ日本で唯一の空気感染対策装置です。歯科医院で取り入れているところはまだまだ少ないのではないでしょうか。
https://www.eneforest.co.jp/infection_control/#infection03

【歯科手術の際の感染予防対策】
インプラントなどの外科手術時は感染のリスクが非常に大きいものとなります。そのため、器具滅菌や衛生環境は最高レベルを維持しなければなりません。当院では徹底的な手術時の感染予防に努めるため、通常の診療スペースとは別に専用オペ室を設置しています。

【その他】
私達が使用する手洗い用シンクは各診療室に1つずつあります。蛇口は、他に触れないようにフットペダル式もしくはセンサー式になっており、共同タオルは使用せず、ペーパータオルを使用しています。歯科医院は治療用器具も多いですし、多くの方が来院されるので、そのような細かな部分までも気を配り日々の診療を行っておりますので、安心してご来院ください。

Q

毎日歯をみがいても虫歯になるのですか?

A

虫歯は実は歯みがきだけでは完全に予防できないことがあります。
虫歯は生活習慣病の側面も強く、歯みがきだけでなく、普段の生活習慣を見直してみる必要があります。間食が多い、夜遅い時間に食べる、夜にお酒を飲む習慣があるなど、虫歯菌の餌となる糖が口の中に長時間とどまるような食生活をしていると虫歯になりやすくなります。
また、口呼吸をしている、ストレスを多く抱えている、お薬を数種類服用しているなど、唾液の量が減少したりお口が乾燥したりする状況が多いと、虫歯のリスクも高まります。
その他には、詰め物や被せ物があるとその段差に汚れが溜まりやすかったり、歯並びに問題があると歯ブラシが隅々まで届きにくくみがき残しが多くなったりします。
歯科医院でのクリーニングを受けることで、普段の歯みがきだけでは落としきれない汚れを除去し、虫歯になる前の段階で食い止めることができます。定期的に受診されることを強くおすすめしています。