インプラント|福岡市東区香椎浜の歯医者あおき歯科クリニック

福岡市香椎浜

tel.092-672-8110

Implant

入れ歯ではなくインプラントという選択

Feature

顎の骨を増やすことができる骨造成法

インプラント治療は、顎骨に人工歯根を埋入しなくてはいけないため、顎にはある程度の骨量が必要となります。そのため、歯周病や歯が抜けたまま放置してしまった等の理由により、顎骨が痩せてしまうとインプラント治療ができません。
そのため、骨量が足りないことを理由にインプラント治療を断られてしまう方もいらっしゃると思います。しかし、顎の骨は増やすことが可能です。骨を増やす治療が必要となる難症例は、どこの歯医者でもおこなっているわけではありませんから、治療を断られてしまう場合があります。
当クリニックでは、GBRやソケットリフト、サイナスリフト、ソケットプリザベーションといった骨量を増やす治療(骨造成)を行い、骨量が不足している方でもインプラント治療を受けていただくことが可能です。
他院でインプラントを断られてしまった方も、ぜひお気軽にご相談ください。

GBR法

骨の少ない所を骨の再生を促す特殊な膜(メンブレン)で覆い、その中に骨を誘導する薬剤を入れます。すると骨芽細胞が集まり3~4ヶ月で新しい骨ができます。骨の造成量によっては、GBRと同時にインプラントを埋入します。

ソケットリフト

上顎の骨の厚みが薄い場合に、厚みを増すために行われる方法です。
インプラントを埋入する部分から、骨を誘導する薬剤を入れて、骨の厚みを増すことができます。
骨の厚みがある程度残っている場合は、ソケットリフトとインプラント埋入を同時に行いますが(1回法)、大きく骨が失われている場合は、まずサイナスリフトを行い、骨が安定するまで6~8ヶ月ほど治癒期間を置きます。 その後でインプラントを埋入します(2回法)。

サイナスリフト

上顎の骨の厚みが薄い場合に、厚みを増すために行われる方法です。
ソケットリフトよりも広い範囲で骨の厚みを増すことができるため、複数本のインプラントを埋入する場合に行います。

当院のインプラント治療の特徴

当院では、インプラント治療にサージカルガイドの使用をお勧めしております。 サージカルガイドとは、インプラントを顎の骨に埋入する際に、術前に立てた治療計画通りの位置・角度・深さに誤差なく正確に埋入するために使用する物です。
従来のインプラント治療は、⻭科用CTで骨の位置・量・厚みを把握し、フリーハンドによってインプラントを埋入します。しかしこれでは、経験豊富な⻭科医師であっても完璧な位置・角度・深さへの埋入は難しいのです。
そのため、インプラントを術前に立てた治療計画通りの完璧な位置・角度・深さに埋入するために不可欠なのが、サージカルガイドです。

サージカルガイドのメリット
  • 1正確性が高い

    サージカルガイドを使用する事によって、正確な埋入が行える為、神経や血管を傷つけてしまうという可能性がありません。

  • 2手術時間の短縮

    インプラントガイドを使用すると、決まった位置に埋入するだけですので、余計な時間がかかりません。

  • 3低侵襲

    手術時間が短く、来院者さまへの負担も小さいです。術後の治癒も早く、術後の経過も良好です。

サージカルガイドとは

事前にCT画像から神経や血管の位置、骨の状態などを把握し、コンピュータ上のシミュレーションを繰り返して適切な埋入計画を立案します。このシミュレーションデータを元に、マウスピース型のサージカルガイドが作製されます。

インプラントの症例

  • Case1.

    右下の大臼歯が2本とも喪失しており、右側でまったく噛むことができない状況でした。
    奥歯の噛み合わせが安定していないと、前歯に負担がかかり、次々に歯が壊れていくことになります。
    奥歯が2本ない場合は、入れ歯かインプラントによる治療になりますが、インプラントを選択されました。

    • 治療前
    • 治療後
    初診時年齢 42歳 女性
    治療内容 サージカルガイド、インプラント
    治療期間 4ヶ月(右下のみ)
    治療費 100万円(右下2本)
    治療リスク 術後の痛み、腫れ

    この治療について詳しく見る

  • Case2.

    右上の違和感で来院されましたが、残念ながら歯が破折していたため抜歯となりました。
    快適に噛めるようにとインプラント治療をご希望になりましたが、インプラントをするための骨の深さが不足していたため、骨造成を行いインプラントを埋入しました。

    • 治療前
    • 治療後
    初診時年齢 44歳 男性
    治療内容 ソケットリフト(骨造成)+インプラント
    治療期間 8ヶ月
    治療費 52万円
    治療リスク 術後の痛み、腫れ

    この治療について詳しく見る

インプラント治療後のメンテナンスについて

インプラントはチタンでできており、被せ物はセラミックでできていますから、むし歯になるリスクはゼロです。
しかし、インプラントはご自身の歯と同じように歯周病になるリスクがあります。
歯のメインテナンスを怠ると、まずはインプラントに接している歯肉が腫れて出血を起こしやすくなります。そのまま放置すると、歯肉の下のインプラントを支えている骨も段々と溶け始めます。
せっかく大変な思いをしてインプラント治療を受けても、インプラント周囲の骨が溶けてくると、最悪の場合、インプラント自体を撤去しなくてはいけなくなる可能性があります。
そのためにも最低半年に1度、歯周病リスクの高い方は1ヶ月に1度の定期検診をお勧めしています。
当院ではインプラントは10年間の保証をしております。ただし、保証を受けられるためには定期検診を受けていただく必要がありますのでご注意ください。

料金のご案内

インプラントの基本治療費は、
①インプラント体埋入(1次手術)、②アバットメント装着(2次手術)、③上部構造(かぶせ物)の合計によって決まります。
この3点の合計に、CT撮影や仮歯代金、必要によって骨再生手術(GBR)や歯肉移植(FGG)などの治療費がプラスされます。
お口の状態によって総治療費が変わります。金額表は目安としてご覧ください。

  • CT撮影33,000円
  • サージカルガイド110,000円
  • GBR99,000円~220,000円
  • ソケットリフト88,000円
  • サイナスリフト297,000円
  • PRGF49,500円
  • 1次手術286,000円
  • 2次手術(アバットメント含む)66,000円
  • セラミッククラウン163,900円
  • 遊離歯肉移植術(FGG)一箇所につき 38,500円

※料金は税込です。

インプラント治療のデメリット

外科手術が必要になるため、来院者様に体力的な負担がかかる場合があります。
また、段階的な治療を進める為、治療期間も長くなります。治療の流れについては事前にしっかりご説明します。納得した後で治療を始めていきましょう。

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