マイクロスコープ精密根管治療モジュール
根尖部にかなりおおきな透過像を認め、根尖まで穿通できた症例
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Before
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After
| 初診時年齢 | 44歳 |
|---|---|
| 性別 | 男性 |
| 主訴 | 右下の治療 |
| 治療内容 | 精密根管治療 ダイレクトボンディング |
| 治療回数・期間 | 8回 |
| 治療費(治療当時) | 約40万 |
| リスク・副作用 | 根尖性歯周炎の再発 |

こちらも他の部位は他記事で掲載しております。
初診時にレントゲン上で根尖部に大きな透過像があることは伝えていましたが、症状がなかったので様子を見ていました。
対合の右上が腫れて症状が出たので噛み合うこの右下も治療することになりました。
レントゲン上で右下6番の近心根尖部にかなり大きな透過像があります。近心根、遠心根ともに根管充填が不十分な状態でした。
マイクロスコープを用いて精密根管治療をおこないました。

その後、抜歯矯正の影響か5、6間に大きなスペースがあったので、モジュールを使用し6、7間を広げました。

治療後の状態です。

近心根も遠心根も根尖まで根管形成・充填ができました。
根尖部の透過像はかなり縮小してきましたが、まだ完全ではありません。
一般的に、3年ほど治癒し続ける。と言われており、今後も経過を追っていきたいと思います。



