マイクロスコープダイレクトボンディング精密根管治療根面被覆矯正治療全顎治療
全顎的な治療をおこなった症例
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Before
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After
| 初診時年齢 | 41歳 |
|---|---|
| 性別 | 女性 |
| 主訴 | 左下の痛みが取れない 。 歯茎がやせている。全体的に治療したい。 |
| 治療内容 | マイクロスコープを用いた精密根管治療 部分矯正 根面被覆 セラミック |
| 治療回数・期間 | 2年弱 |
| 治療費(治療当時) | 約300万円 |
| リスク・副作用 | 将来的な歯の破折 歯肉退縮 矯正の後戻り |

他院で治療中でしたが、症状があまり良くならない。とのことで来院されました。


黄色の枠内の歯の根の先に黒い影があります。

特にこの歯は、直前に治療していたので様子をみていました。
残念ながら黒い影が広がっていったので根の治療をしています。

前歯の見た目も気になる。とのことで上下前歯に限局した矯正(部分矯正:LOT)を行いました。

上の歯のブラケットは2ヶ月ぐらいで外しましたが、右下4番の近心傾斜も治したので下の歯はやや時間がかかりました。

歯茎が痩せていくのも気になっていたようです。
歯肉が退縮して、歯根が露出していましたので根面被覆をおこなっております。


治療結果は後ほど掲載します。
右上も同じようにしました。


こちらの治療結果も後ほど掲載します。

左下も歯茎の移植をすることで、幅が広がっています。

全体的に整ったので、補綴物(被せ物)を作製していきます。
作製にあたり顎の動きを計測します。

1本1本丁寧に歯肉圧排をおこない、しっかりとした模型を技工士さんに渡すために、精密な型採りをおこないます。

できあがったセラミックの被せ物です。
できるだけ左右対称に連続性のあるものが完成できました。



歯茎が上にあがり(根面被覆をし)、厚みも増えること下がりにくい(退縮しにくい)歯茎になりました。


術前にあった黒い影(黄色の枠内)が治っているのがわかります。



見た目も大きく改善することができました。



