インプラントとマグネット義歯を使用したケース|福岡市東区香椎浜の歯医者あおき歯科クリニック

福岡市香椎浜

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Case

インプラント入れ歯・義歯全顎治療マイクロスコープ精密根管治療

インプラントとマグネット義歯を使用したケース

初診時年齢 66歳
性別 男性
主訴 治療の続きをしたい
治療内容 マグネットデンチャー インプラント

治療のつづきを希望に来院されました。すでに前歯がボロボロの状態でした。

全体のレントゲン(パノラマ)です。

小さいレントゲン(デンタルX線)では右下と左上の歯が折れています。

前歯も虫歯が進んでいてこのままでは抜歯しないといけない歯が多いです。

 

治療計画は

下の奥歯はインプラント治療をし、下は入れ歯を回避しました。

上は前歯を手術をして保存し、奥歯も含め残っている歯にマグネットがくっつく金属を装着しマグネット義歯にする

計画をしました。

そこで上の前歯は臨床的歯冠長延長術といって、外科的に歯茎の手術をして健全な歯の部分を歯茎の上に出しました。

その後上下の歯は圧排糸を用いて、歯と歯茎の境目をしっかりと出した型採りをしました。

顎の動きを精密に計測し、患者さん固有の数値で入れ歯を作製していきました。(一般的には平均値で作製していく)

治療後の写真です。入れ歯は内側をくり抜くことで違和感を減らすことができました。

入れ歯の安定がすごく良く、患者さんも満足していただきました。

入れ歯のすり減りはやや見られますが、問題なくメインテナンスに来られています。

入れ歯が安定しているので今のところ入れ歯に磁石はいれていません。今後歯を失ったり、顎の骨が吸収したりしていくと磁石を入れるかもしれません。

 

下はインプラント治療をおこなうことで、前歯と奥歯の咬む力が一定にすることができました。

奥歯が入れ歯であったら、前歯は自分の歯なので力が強くなり、上の歯に強く当たってしまっていました。

 

上も自分の歯を有効に活用できたので、入れ歯の沈み込みが少なくなりしっかりと物を咬むことができているようです。

今後もメインテナンスで長持ちさせていきたいです。

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