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設備・診療・システムについて
歯ぎしり・くいしばり・顎関節症「咬筋ボツリヌス治療」
咬筋は食物を咀嚼する時に使われる筋肉で, 歯ぎしりやくいしばりなどが原因となり, この咬筋が必要以上に発達している状態を咬筋肥大といいます。角張ったような四角いお顔になってくるのが特徴です。
ボツリヌス治療とは, 筋の働きを緩和する薬剤を咬筋に注入し, 噛む力やくいしばりの力を軽減させてあげる治療です。
当院では顎関節症やくいしばり、歯ぎしりへ多角的なアプローチを行っております。
●就寝中の歯ぎしりやくいしばり
●歯ぎしりによる歯のすり減り
●噛む力による被せ物や詰め物の破損・脱離
●エラが張ってきた気がする
●食いしばりで起こる肩こりや頭痛
●マウスピースが使えない
などでお悩みの方は是非一度ご相談ください。
あおき歯科クリニック
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